コラム(旅・食など)– category –
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コラム(旅・食など)
「白じゃない新幹線」から始まった学びの一日
山口県インテリアコーディネーター協会様のセミナーに参加するため、博多駅へ向かいました。 ホームで待っていると、目の前に入ってきた新幹線。 「あれ?白じゃない…?」 なんと、ワンピースのラッピング新幹線でした。 車内の座席ヘッドレストまで特別仕... -
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食と空間はつながっている ― 神埼・ラナカフェ
神埼市、櫛田宮のすぐそばにあるラナカフェ。古民家を活かした空間は、木のぬくもりと自然光に包まれています。 木の天井、すりガラスの引き戸、やわらかな光が差し込む窓辺。 そこに置かれた赤いクロスと藍の器。この色合わせがとても印象的でした。 赤は... -
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IKEAは、暮らしの実験室。
先日、夫とIKEAへ行ってきました。 私にとってIKEAは、単なる家具店ではなく「暮らしの実験室」のような場所です。 限られた広さの中で、色・素材・照明をどう組み合わせるか。 その答えが、実際の空間として何十通りも提案されています。 今回特に印象的... -
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ご縁の野菜と、少しだけ整えた食卓
主人のお友達が育てられているお野菜を使って、パエリアとビーツスープを作ってくださいました。 フライパンいっぱいの海老。鮮やかなビーツの赤。やさしい野菜の色。 食卓に並んだ瞬間、「今日は少しだけ整えよう」と思いました。 テーブルクロスを敷いて... -
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赤を品に変える空間設計 ― The LUIGANSで学んだ、素材と色の関係 ―
建築とインテリアの仲間とのランチ会。会場に選んでいただいたのは、海の中道にあるThe LUIGANS Spa & Resort。 まず印象的だったのは、天井を染めるレッドの間接照明。 赤は強い色です。扱いを間違えると、主張が強くなりすぎたり、空間の品格を崩し... -
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節分の夜、器と意味をつなぐ「ふたりの食卓」
今年の節分は、主人と一緒に、静かな夜の食卓を囲みました。 黒の器に恵方巻。白の器にイワシ。シルバーの小鉢に福豆。だし巻き卵、かまぼこは「福」の升にそっと添えて。 この日の食卓には、ひとつひとつに、ささやかな意味を込めています。 🖤 恵... -
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福を迎える、やさしいしつらえ。神埼・櫛田宮の節分と空間のヒント
佐賀県神埼市にある櫛田宮。節分の季節になると、参道には大きな「おたふく門」が現れます。にっこりとやさしい表情の門をくぐると、「福を内へ、鬼を外へ」——そんな日本らしい願いが、空気の中にふわりと広がるように感じます。 今年は年女。節目の年だか... -
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リノベーションの仕上げは“壁”から。輸入クロスでつくる、暮らしの表情
今回の大分の旅には、もうひとつ大切な目的がありました。大分県インテリアコーディネーター協会様主催、株式会社トミタ様の輸入クロス勉強会です。 会場は、カフェBOASORTEさん。サンプル帳やモールディングをテーブルに並べ、ドリンクで迎えていただく、... -
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アートと暮らしがつながる場所で、空間のヒントを集める旅
大分市美術館の中にあるレストラン「いろのわ」。展示を見終えたあと、そのままアートの余韻を連れて入れるような、やさしい木の空間が広がっていました。 店内でひときわ目を引いたのは、ブビンガ材の一枚板スピーカー。音を“聴く”というより、木の存在感... -
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暮らしに物語を描く ― 大分市美術館「スティグ・リンドベリ展」を訪れて
大分市美術館で開催中の、スティグ・リンドベリ展を訪れました。スウェーデンを代表するデザイナーであり、陶器、テキスタイル、イラストレーションなど、ジャンルを越えて活躍したリンドベリ。彼の描くリーフやフルーツ、人物や街並みのモチーフには、ど...