ルイスポールセンセミナーで学んだ「心地よい空間をつくる北欧照明」の考え方|大塚家具様主催

照明は「部屋を明るくするもの」と思われがちですが、実は空間の居心地を左右する、とても重要なインテリアの要素です。

先日、大塚家具様主催の「ルイスポールセンセミナー」に参加させていただきました。

講師はルイスポールセンジャパンの中村麻紀子様。

照明の知識だけでなく、ブランドへの想いまで伝わる素晴らしい内容で、あっという間の時間でした。

目次

2026年は記念すべき一年

今年は

・PHシリーズ誕生100周年

・ヴァーナー・パントン生誕100周年

という特別な年。

歴史あるデザインに触れながら、その背景まで学ぶことができました。

北欧照明の考え方

今回特に印象に残ったのは

「部屋全体を均一に照らさない」

という考え方です。

日本では天井の照明一つで部屋全体を明るくすることが多いですが、北欧では複数の照明を組み合わせ、必要な場所へ必要な光を届けます。

例えば

・タスクライト(約30%)

・アンビエントライト(約70%)

という考え方。

光にメリハリをつくることで、空間に落ち着きや温かみが生まれます。

インテリアコーディネートにも活かせる学び

セミナーでは

・配光を考えた照明選び

・スポットライトを人へ向けない理由

・ダウンライトで壁面を照らす方法

・小さすぎる照明では強い影ができること

など、実際の住宅提案にも活かせる内容をたくさん学びました。

私は普段、リノベーションや新築、マンション設計変更のお手伝いをしていますが、照明計画は家具や内装と同じくらい大切だと改めて感じました。

まとめ

インテリアは家具だけでは完成しません。

光が加わることで、空間はより美しく、心地よくなります。

これからも国内外で学びを重ね、お客様に「暮らしやすい住まい」をご提案していきたいと思います。

大塚家具様、中村麻紀子様、このような貴重な機会をありがとうございました。

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