2026年のSeoulリビングデザインフェアで、
韓国照明ブランド「AGO」のブースを訪れました。
韓国照明のデザイン性が注目される中、
実際に空間の中で体感したAGOの既存コレクションは、想像以上にやわらかく、心地よい光でした。
目次
韓国照明ブランドAGOの特徴
AGOは、国内外のデザイナーと協働しながら、
独自の世界観を築いてきた韓国照明ブランドです。
ミニマルでありながら造形は明確。
主張しすぎないのに、空間の印象を静かに決めていく。
そのバランスが、多くのデザインファンを惹きつけている理由だと感じました。
既存コレクションに見る光の設計
直線的なフォルムが美しい「PINCH」。
光の配置でリズムをつくる「DOMINO」。
やわらかな曲線が印象的な「ALLEY」や「COTTON」。
造形を楽しめる「CIRCUS」。
構造美と陰影を感じる「NOVA」。
それぞれに個性がありますが、
共通しているのは“照明計画”としての完成度。
光源を強く主張するのではなく、
空間全体を整える存在として設計されているように感じました。






韓国照明を日本の住宅に取り入れる視点
日本の住まいづくりでは、
照明は最後に選ぶことも多いですが、
実は空間の印象を大きく左右する重要な要素です。
直線で引き締める。
曲線でやわらげる。
配置でリズムをつくる。
韓国照明ブランドAGOの既存コレクションは、
日本の住宅においても、ダイニング、玄関ホールなどで活かせる可能性を感じました。
光を少し意識するだけで、
空間の心地よさは大きく変わります。
静かでやさしい存在感。
それがAGOの既存コレクションの魅力でした。
佐賀・福岡を中心に、住宅のインテリアコーディネートをしています。
