古いけれど、美しい。

建物とインテリアが調和する宿で感じたこと

今回宿泊したホテルは、決して新しい建物ではありません。
けれど、扉を開けた瞬間から「好きだな」と感じました。

重厚感のある木製扉、
クラシックなデザインの家具、
アンティーク調の照明や小物たち。

どれも派手ではないけれど、
この建物が歩んできた時間を尊重するように
選ばれていることが伝わってきます。

新築の美しさとは違い、
経年を受け止めながら
「この建物には、これが似合うよね」と
丁寧に整えられた空間。

インテリアは、
新しくすることだけが正解ではなく、
建物の個性を読み取り、活かすこと
いちばんのデザインになることもある。

そんなことを、
静かに教えてくれる宿泊体験でした。

古いけれど、趣がある。
そして、きちんと愛されている空間。

やっぱり私は、
こういうインテリアが好きです。

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