今年度最後となる、
ポリテクセンター佐賀様での職業講話を行ってきました。




今回お話ししたテーマのひとつが、
「資格」と「仕事に向き合う姿勢」についてです。
私はこれまで、いくつかの資格を取得してきました。
けれど、現場に立つ中で強く感じているのは、
本当に必要とされるのは“資格そのもの”ではなく、
学び続ける姿勢や、目の前の仕事に誠実に向き合う心だということです。
一方で、
仕事をいただきたいとき、
新しい環境に挑戦するとき、
資格があることでチャンスが広がる瞬間も確かにあります。
特に再就職やキャリアチェンジを考えている方にとっては、
ポリテクセンターで学んでいる時間の中で資格を取得し、
履歴書にその努力を記せることは、大きな強みになります。
今回は資料として、いくつかの建築・インテリア関連の資格試験の本も持参しました。
講話終了後、4名の方が本を手に取ってくださり、
それぞれの進路や目標についてお話する時間を持つことができました。
そのひとときが、私にとって何より嬉しく、
「この仕事を続けていてよかった」と感じる瞬間でもあります。
私のつたない話の中に、
ほんのひとつでも、誰かの背中をそっと押せる言葉があったなら。
そう願いながら、毎回この場に立っています。
来年度も、更新のご依頼をいただき、
またこの場所でお話しできることになりました。
学びは、未来の自分への贈りもの。
これからも、現場と人に寄り添いながら、
伝え続けていきたいと思います。
