もてなしの時間から学ぶ、空間提案の原点

食空間コーディネーター3級、最後の講座のあとに用意していただいた、先生のティータイム。
このひとときが楽しみで、佐賀から福岡まで通っていたのかもしれない。
そう感じるほど、毎回心に残る、美しく、あたたかな時間でした。

この日のテーブルには、中華ちまき、かぶ、紅まどんな、花びら餅、そして抹茶。
古伊万里や古九谷焼の器に盛られた一品一品が、
「食」と「器」と「空間」がひとつになることで生まれる心地よさを、静かに伝えてくれます。

私は若いころ、茶道・表千家に通っていた時期があります。
その頃から、花びら餅は特別なお菓子でした。
最後の講座の日にその花びら餅が並んだことで、
学びとともに、自分自身の原点にも立ち返るような気持ちになりました。

インテリアも、テーブルコーディネートも、
大切なのは“美しさ”だけではなく、
その方の暮らしや想いに、そっと寄り添うこと。

私は、住まいのインテリア提案やリノベーションのご相談とあわせて、
日常や特別な日のテーブルシーンづくりもお手伝いしています。
空間全体をひとつの“体験”として整えることが、
心に残る暮らしにつながると考えているからです。

住まいや空間づくり、テーブルコーディネートのご相談がありましたら、
どうぞお気軽にお声がけください。

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